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あとがき
これは僕の大好きな曲を短編小説にしたものです。
文章力が乏しいため、良さが伝わらなかったかも知れません。
申し訳ないです<(_ _;)>
多少なり良さが伝われば幸いです。
僕はこの作品の勢いを大事にしたいと思ったので、余計な描写をはぶきました。なので、あえて元の詩をなるべくそのままに短編小説にしました。
ご理解いただければと思いますm(__)m
『K』を読んでいただきありがとうございました。
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