ないよぉぉぉ

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そこで3人は考えました。 風「ちょ…佐久間っ…、どこ触ってっ…」 佐「…どこって…、いいじゃん、ここには3人しかいないんだから」 風「でっ…でもっ…んんっ」 ――――――― その頃ドアの向こう 豪「!?風丸たんの喘ぎ声!!」 源「…まさか、佐久間と…」 ヒ「ほっ、緑川じゃな…「ちょっ…2人ともどこ触ってるんだよっ」 ヒ「緑川ぁぁぁ」 3人絶叫してました ――――― 風「へっ…へっ…へくしゅんっ…」 佐「寒いのかよww俺が暖めてやろうか」 緑「俺も!」 風「うー…」 どうやら演技中のようです。 ――――― 鬼「…おい、そこの3人」 豪・ヒ・源「!?」 鬼「緑川たちからメールがあったから、監督呼んでやったぞ」 久「…豪炎寺、基山…ネオジャパンの源田、お前たちなに持ってるんだ」 3「愛する人のジャージとユニです!」 久「さっさと返してこぃぃぃ」 ――― 風「あ、監督きた」 佐「よかった」 終わり
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