まぁくんへ

38/284
前へ
/575ページ
次へ
悠衣「バタバタしてんじゃないの? ってゆうか、ホントのとこどーなのよ‼ バタバタしてんなら尚更、ユウジ連れてかないのおかしくない?」 ユウジ「…😅」 悠衣「笑ってごまかすな‼」 ユウジ「…」 悠衣「ごめん… ユウジを責めてる訳じゃないんだ💦 ユウジの立場上、口止めされてたら言えないのわかってる。なのにごめんね…」 ユウジ「いや、俺は…」 「俺でよければ当たってもらっても全然かまわないですよ。ここで止めとくんで愚痴って姐さんがすっきりするまで聞きます」 悠衣「もう、のぼるむかつく😡」 ユウジ「😅」 悠衣「なんなの💢 ほんとさぁ、父親の自覚もないしおかしくない? あんたの息子でしょ‼って感じ。家に居てもなにもしないくせに偉そうに。 父親の自覚もなけりゃ、 旦那としての自覚もない 最低じゃん!他の女が良ければそっちにいけばいいじゃん。気持ちよく送り出してやるよ」 ユウジ「…😅」 悠衣「恋人同士はいいよ。 でも、結婚してる以上 やっちゃいけない事ぐらいわかんないのかね? 頭悪いんじゃない? あぁ💢ムカつく💢 ちょっと電話する」 ユウジ「えっ💦誰にですか💦ちょっと落ち着いてください💦姐さん、なんか甘い飲み物でも買いに行きましょうか?」 悠衣「いらない‼だまって電話するから」
/575ページ

最初のコメントを投稿しよう!

8145人が本棚に入れています
本棚に追加