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悠衣「バタバタしてんじゃないの?
ってゆうか、ホントのとこどーなのよ‼
バタバタしてんなら尚更、ユウジ連れてかないのおかしくない?」
ユウジ「…😅」
悠衣「笑ってごまかすな‼」
ユウジ「…」
悠衣「ごめん…
ユウジを責めてる訳じゃないんだ💦
ユウジの立場上、口止めされてたら言えないのわかってる。なのにごめんね…」
ユウジ「いや、俺は…」
「俺でよければ当たってもらっても全然かまわないですよ。ここで止めとくんで愚痴って姐さんがすっきりするまで聞きます」
悠衣「もう、のぼるむかつく😡」
ユウジ「😅」
悠衣「なんなの💢
ほんとさぁ、父親の自覚もないしおかしくない?
あんたの息子でしょ‼って感じ。家に居てもなにもしないくせに偉そうに。
父親の自覚もなけりゃ、
旦那としての自覚もない
最低じゃん!他の女が良ければそっちにいけばいいじゃん。気持ちよく送り出してやるよ」
ユウジ「…😅」
悠衣「恋人同士はいいよ。
でも、結婚してる以上
やっちゃいけない事ぐらいわかんないのかね?
頭悪いんじゃない?
あぁ💢ムカつく💢
ちょっと電話する」
ユウジ「えっ💦誰にですか💦ちょっと落ち着いてください💦姐さん、なんか甘い飲み物でも買いに行きましょうか?」
悠衣「いらない‼だまって電話するから」
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