まぁくんへ

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悠衣「なーにユウジ~💕」 ちょー接近してみる 顔と顔が10㌢位まで近づく みるみるうちにユウジの顔が赤くなる 悠衣「ユウジ~💕」 ユウジ「姐さん💦ちょっと近くないっすか💦」 悠衣「んっ?何が?」 ユウジ「顔ですよ💦鼻がぶつかりそうです」 悠衣「鼻?じゃあ、顔斜めにしたらぶつかんないんじゃない?チューするみたいに💕」 ユウジ「(///ω///)」 童貞かお前は(笑) 吹き出しそうになるのを 必死で隠す 悠衣「ユウジ~💕チューしようか」 ユウジ「えっ💦マズイですって 兄貴に見つかったら殺されますよ」 悠衣「大丈夫、今、いないもん❤ねっ?」 ユウジ「えっ💦ちょっと待って下さい💦 ちょっと落ち着いて、一回離れましょ💦」 悠衣「え~💕なんで😭 悠衣は落ち着いてるよ❤」
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