まぁくんへ

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ゆあちゃん「(;-;)」 変な様子のうちらのテーブルにボーイが来た ボーイ「ゆあちゃん、下がって。お客様、」 悠衣「あんた、なんの権限があって、下げようとしてんの?今、話してんのわかる?」 ボーイ「板橋様にはいつも大変お世話になっています。ですが…」 そこに偉そうなボーイもやって来た。 床に膝を付けなから話す腰の低い人だった。 「君はいいから下がって」 ひとまずボーイを下げる ゆあちゃんはただ、どうすればいいかわからず突っ立ってる まだ、客はまばらな店内
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