まぁくんへ

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ビルの入り口で1人ユウジを待ち突っ立つ悠衣 暗闇から猛ダッシュッでくるユウジ ユウジ「ハァハァ。じゃあ、行きましょうか😃」 悠衣「うん」 エレベーターに乗り階数を押す 質素なエレベーター 何故か緊張する。 ユウジ「姐さん、笑って😁」 悠衣「😁✌」 チン🎶 ドアが開き姿を表したキャバクラ 悠衣「ふぅ~」 ユウジ「ハイチュウ食べます?」 悠衣「えっ?ハイチュウ?(笑)食べる😍ありがと(笑)」 耳元に顔を近づけてきた ユウジ「差し歯にご注意(笑)」 悠衣「(爆笑)」 そう、悠衣は差し歯なのでガムとかハイチュウは歯に付くととれなくなってしまいます。 きっとリラックスさせてくれたユウジ 悠衣「ハイチュウなんて買うんだ(笑)」 ユウジ「さっきコンビニで😜」
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