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悠衣「何歳ですか?」
「自分ですか?25歳です」
悠衣「えっ👀💦まじ?
じゃあ、タメじゃーん😆
今年25になる25歳でしょ?」
「はい😃」
悠衣「なになに~凄いね😆やだー早く言ってよ~
知らなかったね~」
「自分は知ってましたよ😃」
悠衣「なに、言ってよ~
え~やだぁ😆てか、敬語使って疲れた(笑)」
「すいません😅」
悠衣「てか、敬語やめてよ!タメじゃん😆」
↑
年を聞いて急に超馴れ馴れしくなる奴
「いえ、立場が違うんで」
↑
程よく距離を取る彼
悠衣「立場?んなの関係ないし、そんな事言ったらこの世界は君…あっ💥名前知らない」
「シュンペイです」
悠衣「えっ💦どっかで聞いた事ある💡」
シュンペイ「よくいる名前なんで😅」
悠衣「あっそっか(笑)」
シュンペイ「それで?」
悠衣「あぁ💡シュンペイ?くん?の方がこの世界ながいでしょ?だから、そんな事言ったらこっちが下の立場だよ?」
シュンペイ「シュンペイでいいですよ😃
いや、でも💦」
悠衣「いいじゃん、いいじゃん‼誰が見てる訳でもないし😃ユウジだってのぼるがいない時は殆どタメ語だよ~ピリピリしてる時以外は(笑)」
シュンペイ「まじっすか?姐さんに?」悠衣「しかも、のぼるとかいない時は悠衣ちゃんって呼ばせてる(笑)」
シュンペイ「まじっすか?」
悠衣「うん(笑)」
シュンペイ「いや、ありえない。まじでありえないです」
悠衣「そう?○○のところの姐さんはそんな感じじゃない?」
シュンペイ「全然‼‼
あっ💦いやっ💦んっ?」
悠衣「いいよ、いいよ💦
言わないから😌ここだけの話ちょー怖そうだもんね😜」
シュンペイ「…(凄く頷く)」
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