第1章 至上最低野郎

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とりあえずクラスに戻る事に。 「おはよう佳奈♪♪」 クラスに入った瞬間に飛びついてきたのは、私の友達…親友?いやマブタチ? まぁ同類とでも言おうか。 山田花子。 「佳奈、絶対変な事考えてるよね? 分かるんだよ私。」 「バレたか!さすが山田だ。」 「山田じゃねぇ!!!!!!!」 はい。 彼女の名前は 中本真琴(ナカモト マコト) 薄い茶髪のポニーテール。 お目目は、ぱっちりで、 身体もムチムチのロリロリボディー。 無論、貧乳ではあるが、元気なロリロリガール。 もう凄く可愛い♪♪ マジ萌( ̄∀ ̄)!!! 「佳奈ってさ、 変な事考えてる時、物凄い顔になってるの知ってる?」 「え!、男の顔の話!? 私はまだ未経験者だから、知らない。」 「いや佳奈の話!」 「知らないけど…。変なの?」 「うん…。 寄り目になるよ。」 (」゜□゜)」エッ..? 「嘘!!!! 私そんな酷い顔してたの?」 「うん…。」
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