五月「あゆみを忘れよう」

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  慎太郎とは幼馴染みの親友だ。慎太郎に誘われて野球をやりはじめた。慎太郎は、俺にとっていなければならない存在だ。 慎太郎がいなければ、今の俺はいなかっただろう。それほど慎太郎が大切な親友なのだ。
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