第2話 再会2

5/5
前へ
/46ページ
次へ
当麻「だから、上条当麻は、御坂美琴を愛している。だから、俺と付き合ってくれ。」 美琴は、顔を紅く染めながら呟いた。 美琴「ねぇ。当麻…目つぶって?」 当麻「ん?こうか?」 美琴は、当麻が目をつぶったのを確認して当麻の唇にキスをした。 当麻「!」 美琴「私こそよろしくね。当麻。」 こうして二人は、心が繋がったのであった。
/46ページ

最初のコメントを投稿しよう!

244人が本棚に入れています
本棚に追加