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上条当麻…
とある魔術の禁書目録の主人公。
右手にある幻想殺し（ｲﾏｼﾞﾝﾌﾞﾚｰｶｰ）があり、そのおかげで不幸な生活を送っている。
ある日、ベランダにインディクスが引っ掛かっており、その娘を助けたおりに、魔術士との戦いに巻き込まれる。
その後、幾つもの事件に巻き込まれるが、自分自身が傷ついても他人を助けると言う思いで行動している。
本編では、御坂美琴と恋人同士になる。
御坂美琴…
とある魔術の禁書目録のヒロインであり、とある科学の超電磁砲の主人公でもある。
常盤台のエースでもあり、通り名は『超電磁砲』とも呼ばれており、常盤台の超電磁砲とも呼ばれる。
また、学園都市で７人しかいないLEVEL５の第３位でもあり、黒子曰く最強無血の電撃姫でもある。
そんな彼女にも勝てない人がいて上条当麻の幻想殺しには勝てない。
彼女自身プライドが高いのか上条当麻を事あるごとに勝負を挑むが、ことごとく惨敗した。
彼女が、とある感情をを認識知らしたのは『絶対能力進化実験』で上条当麻に助けられた時からでその後上条とﾃｯﾗの会話を携帯電話で偶然聞き彼の記憶喪失を知り､後にそのことを知ったと打ち明けたが､逆に彼の信念を打ち明けられた事で彼への恋愛感情を自覚するになる。
本編では、上条当麻と恋人同士である
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