2人が本棚に入れています
本棚に追加
「ば、馬鹿な!?」
鬼王は驚きギャラリーも驚きを隠せなかった。
そして冥一は一瞬で鬼王に近付き
「攻撃とはこうするんだ。」
「がはっ!?」
と冥一は目にも見えぬ速度で鬼王の腹を殴り鬼王は少し吹き飛び落ちそこで倒れた。
「やはり雑魚だったな。」
と後ろに向きその場から去ろうとする冥一。
刹那。
『ザシュ』
何かが冥一に向かって来て冥一を通り過ぎると
冥一の首がズレ地面に落ち
首を失った冥一の体から血が吹き出ったのだ。
最初のコメントを投稿しよう!