終幕～END LOVE～

自分自身の心の弱さで大切なモノを失ったきずけば僕はそんな心の弱さから君を傷つけていた君に会ったあの日から君を好きになればなる程に僕はワガママになる　臆病になる君を想えば想う程に望みが増えてゆくょこのまま君への想いは消えない日がたつ毎に不安は少しづつ顔を出した君は言っていたね 1人で感じる孤独より２人で感じる孤独のが辛いと君がそぅ思えば思う程に孤独になっていったこのまま２人の願いは重ならなぃ君の幸せ願えば願う程に僕の涙は枯れる事はなぃいつになったらこの静寂はいつになったらこの孤独は癒えるのだろぅ君の幸せ願えば願う程僕の明日はなぃ思い出は色あせてゆくこのまま２人の未来は重なる事はなぃ

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