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いつもより低い伊野ちゃんの声。
この声に俺は弱い。
大「あっ…うん。」
いつのまにか俺は伊野ちゃんの腕のなか。
慧「ほら、服脱ぐよー。
はい、バンザーイ」
大「んっ…」
慧「服脱ぐだけで感じてんの?さすが淫乱。」
大「やっ…//違うっ//」
いつのまにか俺は裸になっていた。
慧「大ちゃんの体は俺が洗ってあげるからそこに座って?」
大「えっ!?//…わ、わかったよ…。」
恥ずかしい//
慧「まずは胸からね^^」
大「へっ!?//ちょっ…やだぁ//」
伊野ちゃんは俺の背後から手を伸ばし、泡立てられたボディソープを直接俺の胸に付けて、いやらしく揉んでくる。
慧「大ちゃんの胸真っ赤。…ココ、もう硬くなってるね。」
耳元でそう囁くと、胸の先端についた両方の突起をぎゅっと摘む。
大「あっ//…やっ//伊野ちゃ、ん//」
胸の刺激に弱い俺は摘まれた瞬間に軽く背中を反る。
慧「いじればいじるほど硬くなってくね?」
大「あっ//やっだぁ//」
泡のついた手で内股を撫でられた。
慧「やだって言うわりにはこっちも感じてるけど?さすが淫乱。」
いきなり自身をぎゅっと握られて自分のものとは思えない声がでた 笑
大「あぁぁぁぁっ//」
そのまま伊野ちゃんは俺のを握ったまま。
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