いのあり

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慧side 大ちゃんがかわいすぎるからいじわるしちゃった^^ 大「伊野ちゃっ//なっんで?//」 慧「大ちゃんがかわいくおねだりしてくれたらお望み通りにしてあげる^^」 どうするかな? 大「はぅっ//もう無理ぃ//伊野ちゃん、俺のことめちゃくちゃにして?」 ぐはっ 下にきた← 慧「よくできました^^」 大ちゃんの脚を大きく開いて、人差し指と中指を蕾に突っ込んで、激しく動かす。 大「んぁっ//やぁぁぁ//もっダメ//イくっ//」 どぴゅっ 慧「あーあイっちゃった。そろそろいいかな?」 俺は大ちゃんの太ももを持ち、体を持ち上げ、そりたった俺の自身をギリギリ蕾に挿入するかしないかの高さで止めた。 大「はぁ…//はッ…な、に?//」 慧「欲しい?俺の…」 あえて焦らしてみた。 自身の先端で濡れた蕾の表面を軽く擦る。 すると大ちゃんの腰が勝手に動き出した。 大「んぁっ//欲しいっ//早くっ//伊野ちゃ、ん、のが、欲しっ//」 慧「っ!淫乱!」 大ちゃんの腰を下ろし、挿入させると、ズブズブいいながら勢いよく俺のを飲み込んでいく大ちゃん。 大「はぁぁあぁあッんッッ!!!」 どぴゅっ いつもより奥にあたってるせいか、大ちゃんはありえないくらい白い液体をぶちまけた。
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