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大side
慧「はぁっ…前の鏡、見てみろよっ…ッ俺のくわえて悦ぶ自分の姿…こんなやらしい姿見られて恥ずかしくないの?」
大「ッ!//やぁ…ッ//見ない…でぇっ!!//…はぁあッ//伊野ちゃんッ/」
そういいながらも、俺は鏡に写るひどく乱れた自分の姿から目が離せなかった。
慧「見てよ…大ちゃんのココからすごい汁…自分のこんな姿見て興奮してる?」
大「ちがぁッ//…もうっイくっ//ひやあぁあぁッ//」
慧「…ッ」
どぴゅっ
中に熱いものが流れてくる感覚と君の甘いキスを最後に俺は意識を手放した。
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