いつも隣に

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そんな日高に
直「宇野ちゃんどうしたんだよ？」
と問いかけるも

日「わかんねー。急に泣きだして…。とにかく俺、宇野のとこ行ってくるから！」

秀「おう、宇野ちゃんのこと頼むな？」

千「何かあったら連絡して？」

真「日高よろしく！」

そうメンバーが言う中、にっしーが
西「俺が行く！」
と言い出したが…

日「いや、俺に電話してきたし、俺が行くから。お前酔ってるし。」
と、冷静ににっしーに言うも

西「宇野ちゃんが心配なんだ！だから俺が…！」
そんなにっしーを制止するように

直「にっしー！落ち着けって！今はとりあえず日高に行ってもらった方が宇野ちゃんもいいはずだから。」

千「そうだよ！ほら、だっちゃん今のうちに！」

そうメンバーに流され日高は居酒屋を出て行った。