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日高がいなくなって
西「宇野ちゃん…。どうしたんだよ?しかもなんで日高に…。」
と言う声に
秀「お前は宇野ちゃん絡みだとすぐ周りが見えなくなるな。笑」
直「そうそう、笑。きっと大丈夫だって!」
と結局みんなで慰めるハメに。
(しんちあは2人でこっそりと
真「やっぱりにっしーは面倒くさいわ、笑。」
千「本当に。宇野ちゃんがいないとうちらまで巻き込まれるし、笑。」
なんて話しながらも、にっしーを暖かく見守るのでした。)
直「さて、日高も帰ったしうちらもお開きにしますか!」
真「そうやな。明日も仕事やし。」
千「じゃあ秀太、にっしーのことお願いね?」
秀「なんで俺なんだよ!」
真「宇野ちゃんも日高もいないんやもん。ここはやっぱり秀太やろ。」
直「はい決定ー!笑」
秀「直也くんまで…涙。…ほら、西島帰るぞ!」
西「えー!まだ飲む!」
西以外「「「帰るぞ!」」」
西「はい…。」
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