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帰り道、宇野ちゃんは 宇(…そう、私たちは仲間だよね。日高くんと話してて私決めたよ。 私にとって… AAAにとって… そして何よりもあの人にとって一番いい答えが出たよ。) その頃の日高は 日(宇野…どうしたんだ? あいつ、間違った方向に行かなきゃいいけど…) それぞれ想いを抱えながらも、夜はふけていった。
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