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この小説は、銀/魂に使われているオープニング(OP)とエンディング(ED)で曲を作ろうという馬鹿な作者が思い付いた作品です←
そして、ただの
自 己 満 です (^o^)←
でも皆様に楽しんで頂けたらと思いながら書いていますので、是非読んでみて下さいね！
OPとEDと言っても、ただその曲のイメージから物語を書いていくわけでして
曲の歌詞通りに物語が進むわけではありません！
あ、進む話もあるかもです←
そこのところ御了承頂けたらと思います
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