小説を書いている人、要注意!

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と、言うのはどういう事か? と言いますと……エブリスタには、エブリから選ばれた有名な著者様や小規模ながらもコツコツとヒットを目指して頑張る人……。 そして私の様に、 単に趣味の一部としてやってる人など様々な人が居ます。 そんな方々が、様々なジャンルの小説やコミック、コラムなどなど...から多種多様な作品を公開してくれている事で、このエブリスタは成り立っているとも言えます。 それはどこも同じですね。皆が違う事をして楽しませてくれるから、その場全体が賑やかになる。 家庭も会社も学校も……ドコも似たような形態で成り立っています。 中には中傷的な発言などマナー的に適さない人も居ますが、私が著者様方に気を付けて欲しいのはそんな内容じゃありません。 それは特に携帯から小説やコラムなどを更新している方々に対してなのです。 具体的にどう言う事かとイイマスト 「執筆する場所には細心の注意を払い、気をつけよう!テヘッ」 って事です。携帯ですから家や外出中、どこからでも暇な時間にボタン一つで更新できます。 しかし……。案外、執筆作業中というのは、携帯にしか注意が行かずに、周りが見えていないと言う事もよくあります。 この話を聞いて「あぁ~分かる」と思った人も居るでしょうし、「ザクとは違うのだよザクとはっ!!」と覚醒した方も居るでしょうww 私は典型的な前者です。執筆中は地下鉄の中でも家の中でも、意外に周りが見えておらず……イタイ経験をした事もしばしば。 今日は、そんなSoralyの 「イタイ話・第一弾」をお送りします。どうぞ、イタイ目で見て下さいww(^∀^)ノ
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