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なんて思いながら実際に小説の作業中を見られると恥ずかしい気持ちになりながら家へと帰り、再び寝転がりながら執筆中。
今日もしょーもない内容の文章をプチプチ作り、歪な文章を頑張って修正……。更新に至る。
にしても、
本当に何だったのだろう?
「まぁ………。閲覧者+1って事で良いっか!
なんて独り言を呟いてみた。
○●○●○●○●○●○●○●
Soralyのイタイ話第一弾でした。ご愛読下さった皆様へ大変、ありがとうございました(^∀^)
って、この話は実際にあった話なのですが……。
今でも思い出すだけで少しだけ恥ずかしい想いに駆られますww
しかも、丁度その時書いていた場面は章の山とも言える場面だったので、お隣さんは見事に熱中してくれたのでしょうか?
「えっ、マジ!?そこ、そんな展開にしちゃう!?」
みたいなww
趣味とは言えど一著者としては嬉しい様な恥ずかしい様な……。複雑な気持ちであります...
私自身も、他者様が小説を書いている場面を一度だけ見た事があります。それは休日、街の中を走るバスの中の出来事――
バスって、縦に一列同じ向きに椅子が配置されてますよね?
でも席によって意外と高低差ってもんがあるんですww
丁度、私が後ろ寄りの席に座って前を20歳位の女性が座った時。偶然にも見えてしまった。
ここで注意!!
※あくまで偶然ですww
( ̄∀ ̄)つ【無罪放免】
彼女は携帯をポチポチしながら後ろからでも見える位に文字を詰め込んだ小説を書いていました。何故メールと区別できたかって?
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