放課後の秘蜜
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・・・・・・・・ 「何回見たって同じだろ?飽きないか?」 先生からの突然のプロポーズ。 まさか、教室でプロポーズされるなんて思ってもいなくて… 夢?とか思ったりして。 でも、あたしの左の薬指には、キラキラと輝く『証し』がある。 学校からの帰り道、先生の車の中で、何度も何度もその『証し』を見ては「ゆめじゃないんだね…」なんて心の中で繰り返していた。
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