小説風味
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しかし姉は一通り私の人生の必需品(ゲーム)を壊していたので満足したのか、それ以上は何もしてこなかった。 「ところで何で帰ってきたんだよ デートは?」 姉はキョロキョロと周りを見回すと 「私の携帯知らない?」 質問には答えていないが何となく理由はわかった。
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