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反対側の通路を出るとそこはまるでいりくんだ迷路の様な複雑な通路になっていて辺りには変なコウモリの様なモンスターや変な黄色い機械のやつがウロウロ歩き回っているが部屋の真ん中には何やら丸い怪しい台座があった。
スコール「何だか複雑な通路だね。もしかしたらあの丸い台座がこの先へと行く鍵なんじゃないかな?とりあえず下に見える通路からさっきの黒い水晶みたいなのがあるとこに行けそうだし行ってみよう!けど、問題は周りにいる敵だね!!」
サラ「はっ?そんなん全部月までぶっ飛ばしちまえばいいだけだろ?軽い軽い!!そうと決まりゃ先へ行こうぜ!!」
サラは鼻で笑いながら言った。
アレン「あぁ!わかった!!行こう!!」
俺は頷くと再び俺を筆頭にして複雑にいりくんだ迷路のような通路を走って行ったその時、黄色い変な機械2体に俺達は襲われた!
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