出会い
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楓『あっ秀から電話。‥もしもし?』 秀『着いたよ。車まで来て。』 楓『秀の車ないじゃん。』 秀『あっごめん。今日俺のじゃないんだ。白のワゴンだよ。』 楓『了解。』 そう言って電話を切った。 楓『はぁ‥電話するだけでいらいらする。』 咲『まぁまぁ。‥あっあれじゃない?秀が見えるし。』 楓『ほんとだ。じゃあ行こっか、』 この時うちはすでに秀に感情がなかった。束縛・独占欲が強くうんざりしていた。
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