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次の日
劉封は二人に告げた
劉封「私は父や祖先の意識を継ぎ…漢室を再興させます!
今すぐには皇帝家を名乗りません…時期がきたら名乗ります
それまで私は野に伏せます。
趙雲殿は劉備殿のところまではお送りします
時期が来たら私は劉備殿に士官します」
瑛丁「わかりました。
私は影であなたを見守ります」
劉封「ありがとうございます。
時期が来たらあなたを迎えに参ります」
趙雲殿「私は劉封様の下にいとうございます!」
劉封「今はその時ではないようです。
その時まで我が主となる劉備様をお助けください」
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