468人が本棚に入れています
本棚に追加
/297ページ
許昌 宮廷
帝「曹封よくやった!
お主に褒美をやらねばな。
何がよい?申してみよ」
劉封「はっ、降伏兵4千を私の直属の兵にしたいのです」
帝「よかろう!そちに降伏兵4千を直属の兵にすることを認める!
これからも漢に尽くしてくれ!
劉封「はっ!」
曹操はこれを見ていいように思っていなかった
曹操は漢には興味がなかったからだ
帝「曹封、お主の事はよく知らぬゆえ、後で朕のところに来て話しをしてくれぬか?」
劉封「はっ」
曹操はこれを見張るよう部下に言った
最初のコメントを投稿しよう!