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劉封「失礼いたします!」
帝「おう、来たか」
劉封「実は陛下にお話しがあります…
実は私の名は曹封ではなく劉封といい、私の父は劉青といいます」
帝「劉青…お主あの劉青の子か!?
死んだと聞いていたのだが…
劉青はどうしているのだ?」
劉封「父は私を守るため死にました…」
帝「ということは劉封…」
帝はそういうと膝まづいた
帝「劉封様!お願いします、どうか、どうか曹操を倒して下さい!」
劉封「陛下お立ちください!」
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