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劉封の姿はまるで赤い馬に乗った鬼神のようだった
それを見た曹操、曹操軍は悪夢を見ているようだった
曹操「奴は飛将のようだ…
それに奴の隣りにいた者はいったい」
曹軍の兵たちはどよめく
曹操「お主がいれば我が覇道の邪魔となる、だから殺しに来たのだ!
更に劉備と手を組もうとしておる、劉備とお主が組めば面倒になるからな」
劉封「見ておれ曹操!
私は劉備様と手を組み漢を再興してみせる!」
曹操「そうはさせん!かかれ!」
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