曹操軍VS袁紹軍

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許ユウは自分の陣内に戻る途中 兵「もしや許ユウ様でございますか?」 許ユウ「何もの!」 兵「あなたに話があります、 良ければ一目を避けたとこで…」 許ユウ「わかった…ついて参れ」 そう言うと自分の部屋に連れて来た 許ユウ「で、何者だ?」 兵「私は曹操軍のものでございます」 許ユウ「その曹操の使いが何をしに来たのだ」 兵「これを」 許ユウに一枚の密書を渡した
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