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曹封「私の父は曹操だ!」
曹封は話しを聞こうとはしない
さらには前に戦った時より強くなっていたのだ
遠くで見ていた関羽は張飛の危機と感じかけつけた
関羽「翼徳大丈夫か!?
うん?お主は劉封か!
死んだと聞いていたが、父の敵の曹操に降ったか!」
曹封「なんなんださっきから!」
曹封は2対1になったが互角に戦っていた
実力は呂布とは言えないが、ほとんど変わらないぐらいであった
その頃劉備は退却の準備をしていた
それに感づいた荀ユウは
荀ユウ「李典殿、楽進殿今です!出陣してください!」
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