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男「いえ、一人見逃していました
私は趙子竜と申します。
あなたの名前をお聞きかせ願いたい」
曹封「私の名は…曹封です…」
趙雲「なんと!あの顔良、文醜を討った方ですか!?
もしよろしければ勝負していただけませんか?」
突然のことに曹封は驚いたが承諾した
曹封も戦ってみたいと思ったからだ
曹封は馬に乗っていたため馬から降り、持っていた戟を構えた
趙雲「いざ勝負!」
趙雲と曹封はぶつかった
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