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いつも魅惑的に 僕を惑わす
つぶらな瞳に映すものは
一体ナニ?
君はいつも気まま
甘えたと思ったら拒絶する
前足では求めるくせに
後ろ足では否定する
君にとって僕は何なんだろう
ただの人生の
通過点にしか過ぎないの?
それでもいいだろう…
だから今だけは
その瞳に僕だけを移して
僕だけに甘えて
そしたら見返りに君を愛そう
君だけに笑い
君だけにひざまずこう
小さな君は僕にとって大きな存在
僕は僕の全てで君を愛すよ
必ず振り向かせて見せるから
覚悟しておいてね?
僕の小さなお姫様…
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