告白。

4/5
前へ
/57ページ
次へ
捺海「離してよ!!痛い…。」 涼介「なぁ、なんで無視んだよ。??」 捺海「……。今は、話したくなぃだけ。」 涼介「てか、返事…。」 捺海「……。」 涼介「俺は、捺海に振られても、捺海を好きで居続ける。」 と、涼介は言って、顔を近付けてきて、唇が重なった。 捺海「んぅ…//。」 涼介「照れてんのか?」 捺海「最低…。」 涼介「はぁ?」 捺海「最低…。最低ー!!!」 涼介の頬を叩いた。 涼介「イッてぇー…。」  
/57ページ

最初のコメントを投稿しよう!

12人が本棚に入れています
本棚に追加