序章…母の死

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次の日 お父さん「じゃあ、行ってくるね。」 レン「うん、じゃあねー。」 お母さん「貴方、気をつけて。」 お父さんはドアを開けて後ろを向きながら手を上げて行ってしまった。 お母さんは少し寂しいそう。
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