序章…母の死

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お母さん「レンー、ご飯だよー。」 僕は目を擦りながらお母さんの方に行く。 レン「お母さん、おはょ……ムニュムニュ。」 お母さん「早く食べなさい。」 僕はそう言われままに食べた。 眠い……。 レン「ごちそうさま。」 僕は何もしてないで一日を過ごした。
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