霧の中のカフェ

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「じゃあ、あの犬のようなモンスターは、なんなんですか。」 「あーもう、敬語はいいから。わかった!?」 「はい」 「よし、じゃあモンスターについてはなすよ。よく聞きなさい。」 そして彼女は、話し始めた。
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