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スペック
250点満点のテスト
30点くらい
1500メートル走
5分30秒
彼の伝説1
当時の俺の教室にマジ切れして乱入
漢「おぃ!!江呂(プライバシーのため仮名)おるや!コラー!」
江呂「え?」
漢「お前マジ許さんっシュプシュプ!」
(いきなり殴りかかる漢)
しかし、をとこのこうげきははずれた!
江呂「だからなんだよ!?」
すると、いきなり漢は
椅子を両手で持ち上げ、
地面に叩きつけた。
漢「(これでびびったなっへへっ)」
しかし、彼は重大なミスを
犯してしまった。
そう、両手がフリー、つまり
顔面が好きだらけなのだ。
(パツっ)
↑人の顔面を殴っても
こんな音しかしません。
江呂に殴られた漢は
その場で鼻血を出しながら号泣。
江呂は嘲笑。
クラスの皆も嘲笑。
僕はさっきまでしていた
定規遊びを続行したのであった。
(次回、漢の伝説パート2、
壮絶火花散る定規の運命〈さだめ〉の
2本だってばよ!)
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