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キイィィィ……
車を駐車場にとめて彼女を抱え、自分の部屋に向かった。
大事な俺のお姫様(奴隷)…
そう言ってベッドに横に寝かせた。
俺は彼女の至るところを見る。
彼女のバッグには「相沢愛華」(アイザワ アイカ)と名前が書いてあった。
アイザワ アイカ……
アイカちゃんか…。可愛い名前。
そう言って、アイカに手錠をはめた。
カチャンと鉄特有の音が響いた。
ベッドに繋がってる手錠だから身動き出来ないね…。
アイカちゃん…
俺は彼女の首に首輪もはめた。
早く起きてよ…
アイカちゃんの驚く顔が見てみたいよ……
まぁ、じきに起きるか…。
そう言って部屋を出た。
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