必要なのは…
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俺:「ねぇ、ちょっと…」そう言ってその子に近づき手を掴み引っ張ってすぐさま薬品を染み込ませてあるハンカチをその子の鼻を覆った。 その子は、身体の力が抜け、ぐったりとなった。 そして俺は、その子を抱き抱えて車に乗せ自宅まで車を走らせた 俺:「さぁ、お姫様のお城(牢屋)に行きましょうね…」 そう言って 最後に高笑いをして家路を急いだ
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