【自家アンソロジー】 精霊世界裏舞台

注釈

説明しよう！
これから綴られる話は
本編とは何ら関係の無い
お遊び、ギャグ要素だけの
馬鹿話であるっ。

居るか居ないか知らないが
本編のシリアスな彼らを
好んでいる方は
これ以上
進まないようにするのだ！

この先のノリも
こんな感じなので、
このノリに付いていけない
と感じた方も同様である。

では、覚悟が決まったら、
次の頁へ
レッツ、ゴー！ であるっ。