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クリス「ぐふぅ…まさかこっちの話が通じないなんて、最近のゾンビ語はまだ流行ってなかったか…頼むから早く救急スプレーをくれないか?」
レオン「そんなもの無くても俺特製のグリーンハーブにブルーハーブを調合したもので全回復さ!」
クリス「流石レオン、準備がいいな!」
クレア「兄さん、それはグリーンハーブと同じ量しか回復しないわ」
スティーブ「あ、またゾンビだ」
ゾンビが歩いていた。
クリス「よし、リベンジ開始だ!ゾンビさーん!おーい!!」
クレア「兄さんもうやめてよ!こっちが恥ずかしいよ!」
ゾンビ「あ、ちわっす。こんなところで何してるんすか?」
クリス「実はかくかくしかじかでGを探してるんだけどなんか知らない?」
ゾンビ「奇遇ですね、僕もそれを退治にいく所なんです。気を付けて下さい、奴等大量にいますから」
クリス「心配してくれてありがとう。最後に貴方の名前は?俺はクリス」
ブラッドゾンビ「僕はブラッドっていいます。ではまたどこかで会いましょう、さよなら」
ブラッドゾンビはどっかへ行ってしまった。
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