チャプター1-1 Gの出現

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クリス「…な、ゾンビ語すごいだろ!」 クレア「兄さん、思い切り日本語だったんだけどそのゾンビ語」 クリス「まぁいいじゃないか、情報は手に入ったんだから」 スティーブ「それもそうだな、だが大量って言うのはどういう事だ?」 レオン「鉄パイプの数足りてるだろうか…」 クレア「レオン、貴方は何言ってるの?」 ワン、ワン!! 前からゾンビ犬が走ってきた。 クレア「犬が来たわ!」 レオン「来るなら来い!…あれ?」 クリス「ぐふぅ!?」 ゾンビ犬達はクレア達をスルーして走り去った。 クリスに突進してから。 レオン「あいつら何かに逃げていたな」 クレア「そうみたいね…一体何から」 クリス「ねぇ、なんで俺突進されたの?俺なんか悪い事したかな?」 スティーブ「Gってのはそんなに恐い奴なのか?」 クレア「確かに恐ろしい奴ではあるけど…」 レオン「…何か来るぞ、大量に」 クレア達はその場で銃を構えた。
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