178人が本棚に入れています
本棚に追加
クリス「…な、ゾンビ語すごいだろ!」
クレア「兄さん、思い切り日本語だったんだけどそのゾンビ語」
クリス「まぁいいじゃないか、情報は手に入ったんだから」
スティーブ「それもそうだな、だが大量って言うのはどういう事だ?」
レオン「鉄パイプの数足りてるだろうか…」
クレア「レオン、貴方は何言ってるの?」
ワン、ワン!!
前からゾンビ犬が走ってきた。
クレア「犬が来たわ!」
レオン「来るなら来い!…あれ?」
クリス「ぐふぅ!?」
ゾンビ犬達はクレア達をスルーして走り去った。
クリスに突進してから。
レオン「あいつら何かに逃げていたな」
クレア「そうみたいね…一体何から」
クリス「ねぇ、なんで俺突進されたの?俺なんか悪い事したかな?」
スティーブ「Gってのはそんなに恐い奴なのか?」
クレア「確かに恐ろしい奴ではあるけど…」
レオン「…何か来るぞ、大量に」
クレア達はその場で銃を構えた。
最初のコメントを投稿しよう!