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クリス「…どうする、今ならまだ引き返せるが…」
クレア「あの女には負けたくないわ!流石に素手は無理だけど…」
スティーブ「俺達だってやれば出来るはずだ!進みましょう!」
レオン「エイダの返事が返ってくるまで俺は帰らない!絶対になぁ!!」
クリス「そうか、じゃあ俺はそろそろ抜けるとするよ…「おい待てゴリラ、今ここで消されたい?」」
クリス「ワカリマシタゼンリョクデチョウサシマスカラユルシテクダサイ」
クレア「よし、そうと決まったら早速行くわよ!準備はいい!」
クリス「勿論さ!」
クレア達はドアを開けた。
するとそこにはG第1形態が立っていた。
G「…すいません、ちょっとお聞きしたいんですが…ブラッドと呼ばれるゾンビ知りませんか?」
クレア「す、すいません。し、知りません」
G「そうですか…」
Gは歩いて行った。
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