プロローグ

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クレア「もしかしたらゾンビがいるかもしれないから注意しないとね」 クリス「そうだな、ウィルスが関わってるなら必ず出る奴だからな」 2人はハンドガンを構え捜索を始めた。 クレア「特に変わった所はないわね…」 クリス「…待てクレア、気配を感じる…」 クリスは銃を構え、ドアを開けた。 すると警官の服をきた男性がいた。 「…クレアか」 クレア「レオン!貴方もいたの?」 レオン「ここにエイダがいると思ってこの科学工場に来たんだ(この科学工場にGがあると聞いて来たんだ)」 クレア「……本音が口に出てるわよレオン」 レオン「しまった…俺とした事がつい本音を言ってしまった…」 クレア「まぁいいわ、とにかく3人でここを捜索しましょ」 レオン「そうだな、では行こうクレア」 クリス「…ねぇ、俺は?俺の事は無視ですか?レオンさん」 3人は捜索を再開した。
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