プロローグ

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ウェスカー「危ないな、当たったらどうするんだ」 クレア「当てるつもりだったのよ、何故あなたがここにいるのよ」 ウェスカー「貴様達に言う訳がないだろう」 スティーブ「ここになんかいるから行こうぜ的なノリで来たんだよ」 レオン「へー」 ウェスカー「おい言うなよスティーブ」 クリス「お前もか、あとその服どうにかなんないのか?ランニングマン」 ウェスカー「あ、そうだったな」 パチン。 ウェスカーは指を鳴らすといつの間にか服装が変わっていた。 クリス「ゆ、指パッチンつえー!!」 クレア「兄さんちょっと黙ってて。ウェスカー、貴方には色々と聞きたい事があるからね、力尽くでも話してもらうわよ」 クレアとレオンは銃を構えた。 ウェスカー「ほぅ…私に戦おうというのか?仕方ない…相手になってやろう」 ウェスカーは変な構えをした。 スティーブ「あ、あれはまさか…シャラポワ体術!?」
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