‡プロローグ‡
2/2
読書設定
目次
前へ
/
123ページ
次へ
それは私の15歳の誕生日の時。 「「「雪音誕生日おめでとう~!!」」」 「ありがとう///」 「あ、それでね、実は雪音は………だから。」 あまりにも突然の両親の発言。 しかし、語尾におんぷが尽きそうに軽く言われた為私達がその重要性に気づくのはかなり後になるのだった。
/
123ページ
最初のコメントを投稿しよう!
166人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
17(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!