空を飛んでみる…
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もちろん、飛行機など用意出来るわけがない。 だが、マサエの一言が僕の心の暗闇に一筋の光を点した… マサエ…『風船は??』 風船??あっ!!閃いてしまった僕。 マサル…『なるほど!!風船に紐を結び、それを持ったまま高い所から飛べと…つまり、そういうことだろ??』 マサエは無言で頷く。
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