新しい道

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「やめ…てっ!」 (ハァハァ…ハァ…) 「可愛い。」 「死ね。もぅ、寝るから!」 と言い、嘘寝をする。 あたしが寝たら?竜之介があたしの髪をさわりだした。触るなよ! (!!!!!) やめて…やめてよ…。 竜之介はあたしの上半身の服を次々と脱がしていく。 (キャッ) 胸をなめはじめて揉んだり、竜之介も脱いで身体を重ね合う。 だんだんとあたしは、気が抜けてきた。起きていいかなぁ〓。 (あ!) 竜之介はだんだんとエスカレートした。次は下まで。 (ペロペロ…) (うぅ…) やだよ…怖いよ。 「うぅー!あれ、寝てた?」 あたしはわざとらしく演技を。 「きゃっ!目から手を離してよ。」 もちろん、あせる理由もわかる。 「寝て。」 「やぁだよ。」 なめてるじゃん。うざいゎ…。 「お願いだから!!!」 「…分かったよ。」 竜之介が叫んで言うからしょうがなく。 「ごめんな。もう、こんな時間だね。明日から学校だから早く帰らないと。じゃあ、バイバイ。」 「うん。」
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